静岡県立大学薬学部
平成23年度薬学卒後教育講座
チーム医療における薬剤師の役割
(財)日本薬剤師研修センター2単位認定
シリーズ第2回
褥瘡ケアについて
日時/平成24年2月19日(日) 13:00~17:10
会場/静岡県立大学 小講堂 静岡市駿河区谷田52-1
東日本大震災で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
このような災害が起こるたびにボランティアとして参加される薬剤師の方も多いと思いますが、その場で強く感じるのがチーム力の重要性です。「チームの中で薬剤師にできること」。
今回はターミナルケアチームのなかで薬剤師に求められることを、ご提案いたします。
プログラム
13:00 学長挨拶 静岡県立大学学長 木苗直秀
開会挨拶 静岡県立大学薬学部長 今井康之
13:05 新薬情報
13:35 総論「医薬品提供体制の中で薬剤師に期待するもの」
磯部 総一郎 医薬品医療機器総合機構審査マネジメント部長 (元厚生労働省保険局医療課薬剤管理官)
座長 賀川 義之 静岡県立大学薬学部教授
14:25 休憩
14:30 講演1 「褥瘡チーム医療に薬剤師が関わるほんとうの意義って?-薬剤師の視点を活かした外用療法とフィジカルアセスメント-」
古田 勝経 独立行政法人国立長寿医療研究センター薬剤部副薬剤部長
臨床研究推進部 高齢者薬物治療研究室長
15:10 講演2 「在宅褥瘡における薬剤師の役割」
水野 正子 チューリップ薬局平針店 管理薬剤師
NPO愛知県褥瘡ケアを考える会代表
15:50 講演3 「要因分析に基づく褥瘡ケア-緩和ケアとしての褥瘡ケア―」
青木 和恵 静岡県立静岡がんセンター副院長・看護部長 16:30 パネルディスカッション
座長 北川 俊朗
はなみずき薬局管理薬剤師(元菊川市立総合病院薬剤科長)
パネラー 大木 明代 平和堂薬局管理薬剤師
古田勝経、水野正子、青木和恵
主催/静岡県立大学薬学部・静薬学友会
後援/(社)静岡県薬剤師会、静岡県病院薬剤師会 共催/(財)日本薬剤師研修センター
参加費/500円(学生は無料) ※本講座は卒業生以外の方もご参加いただけます
参加申込期限/平成24年2月10日(金)
※すでに参加申込済の方は再申込の必要はありません
問い合わせ/〒422-8526 静岡市駿河区谷田52-1 静岡県立大学薬学部
平成23年度薬学卒後教育講座運営委員会(担当:野口博司、菅谷純子)
静薬学友会事務局 TEL: (054)265-8763(月・水・金 在室) FAX: (054)265-8769
平成23年度薬学卒後教育講座報告
『チーム医療における薬剤師の役割』
-第1回 がん疼痛等緩和ケアについて-
平成23年11月6日(日)、静岡県立大学小講堂にて標記講座を開催しました。
総論を元厚生労働省安倍道治先生、続いて聖隷三方原病院ホスピス所長の医師井上聡先生、聖隷浜松病院薬剤部長の塩川満先生、浜松市薬剤師会理事の曽布川美登理先生に、それぞれが所属される職場でのチーム医療における取り組みについて講演をいただきました。
当日は雨模様ということもあり、参加者は111名程にとどまりましたが、多様な質問に対して、講師の先生方に丁寧にお答えいただけるような時間を持つことができ、参加者に満足いただけたように思います。
また今回、はじめての試みとして取り入れた30分間のパネルディスカッションでは、落ち着いて質問のできる時間を設けたことで、大変好評でした。
次回の『第2回 褥瘡ケアについて-平成24年2月19日開催』では、参加者の皆様からいただいたアンケート結果をもとに、さらに講座内容や進行方法に工夫を凝らしていきたいと考えております。
平成23年度薬学卒後教育講座運営委員会

パネルディスカッションでの質疑応答

座長の若林敬二教授
総論の安倍道治講師

井上聡 講師

塩川満 講師

曽布川美登理 講師

講演会場の様子