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2012年01月20日(金)10時32分
日本薬学会第132年会(札幌)
静薬学友会懇親会開催のご案内
平成24年3月28~31日に日本薬学会第132年会が札幌にて開催されます。
静薬同窓生も多数参加されると予想されますので、これを機に同窓生の旧交を深め情報交換する場として学友会主催の同窓会を下記の要領にて開催致します。
同期の集まりを企画されている方々もぜひ、この懇親会をご利用いただきお集まりください。
記
日 時 : 平成24年3月29日(木)午後7時~
会 費 : 7,000円(当日集金)
水島薬局 FAX:0126-23-9663
○静薬学友会事務局 FAX:054-265-8769
問合せ先:静薬学友会事務局
〒422-8526 静岡市駿河区谷田52-1 静岡県立大学薬学部内
TEL054-265-8763(事務局在室月・水・金10:00~15:00)
FAX054-265-8769
2011年12月12日(月)14時57分
静岡県立大学薬学部
平成23年度薬学卒後教育講座
チーム医療における薬剤師の役割
(財)日本薬剤師研修センター2単位認定
シリーズ第2回
褥瘡ケアについて
日時/平成24年2月19日(日) 13:00~17:10
会場/静岡県立大学 小講堂 静岡市駿河区谷田52-1
東日本大震災で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
このような災害が起こるたびにボランティアとして参加される薬剤師の方も多いと思いますが、その場で強く感じるのがチーム力の重要性です。「チームの中で薬剤師にできること」。
今回はターミナルケアチームのなかで薬剤師に求められることを、ご提案いたします。
プログラム
13:00 学長挨拶 静岡県立大学学長 木苗直秀
開会挨拶 静岡県立大学薬学部長 今井康之
13:05 新薬情報
13:35 総論「医薬品提供体制の中で薬剤師に期待するもの」
磯部 総一郎 医薬品医療機器総合機構審査マネジメント部長 (元厚生労働省保険局医療課薬剤管理官)
座長 賀川 義之 静岡県立大学薬学部教授
14:25 休憩
14:30 講演1 「褥瘡チーム医療に薬剤師が関わるほんとうの意義って?-薬剤師の視点を活かした外用療法とフィジカルアセスメント-」
古田 勝経 独立行政法人国立長寿医療研究センター薬剤部副薬剤部長
臨床研究推進部 高齢者薬物治療研究室長
15:10 講演2 「在宅褥瘡における薬剤師の役割」
水野 正子 チューリップ薬局平針店 管理薬剤師
NPO愛知県褥瘡ケアを考える会代表
15:50 講演3 「要因分析に基づく褥瘡ケア-緩和ケアとしての褥瘡ケア―」
青木 和恵 静岡県立静岡がんセンター副院長・看護部長 16:30 パネルディスカッション
座長 北川 俊朗
はなみずき薬局管理薬剤師(元菊川市立総合病院薬剤科長)
パネラー 大木 明代 平和堂薬局管理薬剤師
古田勝経、水野正子、青木和恵
主催/静岡県立大学薬学部・静薬学友会
後援/(社)静岡県薬剤師会、静岡県病院薬剤師会 共催/(財)日本薬剤師研修センター
参加費/500円(学生は無料) ※本講座は卒業生以外の方もご参加いただけます
参加申込期限/平成24年2月10日(金)
※すでに参加申込済の方は再申込の必要はありません
問い合わせ/〒422-8526 静岡市駿河区谷田52-1 静岡県立大学薬学部
平成23年度薬学卒後教育講座運営委員会(担当:野口博司、菅谷純子)
静薬学友会事務局 TEL: (054)265-8763(月・水・金 在室) FAX: (054)265-8769
2011年12月02日(金)13時38分
平成23年度薬学卒後教育講座報告
『チーム医療における薬剤師の役割』
-第1回 がん疼痛等緩和ケアについて-
平成23年11月6日(日)、静岡県立大学小講堂にて標記講座を開催しました。
総論を元厚生労働省安倍道治先生、続いて聖隷三方原病院ホスピス所長の医師井上聡先生、聖隷浜松病院薬剤部長の塩川満先生、浜松市薬剤師会理事の曽布川美登理先生に、それぞれが所属される職場でのチーム医療における取り組みについて講演をいただきました。
当日は雨模様ということもあり、参加者は111名程にとどまりましたが、多様な質問に対して、講師の先生方に丁寧にお答えいただけるような時間を持つことができ、参加者に満足いただけたように思います。
また今回、はじめての試みとして取り入れた30分間のパネルディスカッションでは、落ち着いて質問のできる時間を設けたことで、大変好評でした。
次回の『第2回 褥瘡ケアについて-平成24年2月19日開催』では、参加者の皆様からいただいたアンケート結果をもとに、さらに講座内容や進行方法に工夫を凝らしていきたいと考えております。
平成23年度薬学卒後教育講座運営委員会

パネルディスカッションでの質疑応答

座長の若林敬二教授
総論の安倍道治講師

井上聡 講師

塩川満 講師

曽布川美登理 講師

講演会場の様子
2011年11月16日(水)11時14分
患者本位の医療の確立と薬剤師への期待
-行政経験を通じての一考察-
中外製薬株式会社常勤顧問 安倍道治

総論のポイント(アジェンダ)
はじめに
1.医薬品の特質
2.薬事法と安全対策
3.日本における医薬品の使用の実態
4.薬価差問題の本質
5.医薬分業の課題
6.薬剤師養成問題のこれまでの取り組み
7.患者本位の医療の確立と薬剤師への期待
総 括
2011年11月14日(月)13時32分
保険薬局における在宅医療へのとりくみ
~薬剤師間のネットワーク構築と他職種連携~
浜松市薬剤師会理事(薬局フォーリア) 曽布川美登理

社会の高齢者化に伴い在宅医療の必要性も高くなっている。医療費削減の後押しもあり、地域の医療化はますます進行している。入院期間短縮による在宅患者の増加に伴い、調剤薬局の薬剤師が患者宅を訪問し、在宅管理指導を行う機会も日々増えてきている。
こういった状況の中で調剤薬局の薬剤師は、在宅患者さんとのかかわりが今後ますます必要となると考えられる。
特に緩和医療ではオピオイドをはじめとする薬物療法が中心であり、疼痛コントロールは薬剤師の知識を大いに活用できる現場であると言える。在宅医療に特化している薬局やかかわりの少ない薬局が混在しているが、薬物療法によるがん患者の疼痛ケアを実施している事例もみられる。今回は薬剤師の疼痛ケアに関する業務内容と症例を紹介したい。
ただ、地域に目を向けるとまだまだ薬剤師が在宅医療の場に出てくる機会は少なく、他職種の人たちからは薬剤師の在宅医療における役割がはっきりみえてこない印象があるようだ。そのような現状をふまえ、(社)浜松市薬剤師会は在宅医療で薬剤師が必要とされた時、十分に応えられるよう体制作りの一環として薬剤師間のネットワークを構築した。「P浜ねっと」と名付けたこのネットワークシステムの内容と活動について紹介する。
最後に、今後の課題を考察するとともに必要となる種々の連携について考えたい。
在宅医療では、薬局の薬剤師と病院薬剤師、病院医師、ケアマネージャー、在宅医、訪問看護師との連携の必要性が考えられる。特に緩和ケアにおいては、在宅移行のための退院時の情報提供が必要とされる。これには退院時カンファランスに薬剤師が参加しなくてはいけないと考えられる。故に薬薬連携は必須であろう。これらのスムーズな連携を実現するためにはどのような方法で、どのようなツールを使用すればよいか、現在試行錯誤中である。薬剤師が在宅医療に介入することは患者さんにとってより質の高い在宅医療につながるとの声がある。私たち薬剤師はこの期待に応えるべく活動をしていきたいと思う。
資料:「保険薬局における在宅医療へのとりくみ~薬剤師間のネットワーク構築と他職種連携~」(スライド)
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※本記事は、平成23年11月6日静岡県立大学で行なわれた、平成23年度第1回薬学卒後教育講座 『チーム医療における薬剤師の役割』(薬学部・静薬学友会主催)によるものです。
2011年11月14日(月)13時32分
緩和ケアに必要な薬剤師の知識・技能・態度
聖隷浜松病院薬剤部部長 塩川 満

2008年4月からの診療報酬改定により緩和ケアチームに薬剤師が必須条件として加わり、2010年4月からは専任としての位置づけとなった。また、地域がん診療拠点連携病院の診療体制として「緩和ケアチーム」を置くことが明文化され、多くの薬剤師がチームに所属し、薬剤師の活動の場も明確となった。
薬剤師独自の専門学会である「日本緩和医療薬学会」が2007年に立ち上がり、2010年には緩和薬物療法認定薬剤師が誕生した。認定制度の特徴は他の学会認定薬剤師制度と違い病院薬剤師のみではなく薬局薬剤師も取得できることである。日本緩和医療薬学会は病院薬剤師、薬局薬剤師、薬学研究者が連携を図り、薬物療法の推進と充実、薬剤の開発・学術研究の進歩発展を目的にしている学会であり、現在は地域で緩和医療に精通した薬剤師を育成することが課題となっている。
緩和医療領域の教育において、医師はPEACE、看護師はELNEC-Jをはじめとする体系的プログラム があるが、薬剤師には確立した教育プログラムがない。そこで本学会で は教育プログラム作成が早期に必要とされ、2010年度に「教育プログラ ム」作成のための教育目標設定を行った。この内容は今後企画される教育セミナーや教科書作成、そしてeラーニングなどの達成目標でもある。
教育目標は、GIO(General Instructional Objective:一般目標)1項目とSBO (Specific behavioral Objectives:行動目標)9項目を設定した。項目は「1.疼痛マネジメント、2.疼痛以外の症状マネジメント、3.麻薬の管理、4.化学療法に関するマネジメント、5.薬物相互作用、6.研究・教育、7.全人的側面、8.倫理的側面、9.チームワーク」であり、薬剤師の専門性を育成するために、「麻薬の管理」や「化学療法に関するマネジメント」の項目、臨床研究や緩和医療の教育・啓発・普及を目指すために「研究・教育」の項目を設定したことが特徴である。また、各項目は「知識・技術・態度」に分類して目標を明確にした。
緩和ケア領域で薬剤師が処方提案をするためには「薬剤師の視点」で関与する事が必要である。そのためには、薬剤(特にオピオイド)の特徴を理解する事であり、体内動態(腎・肝機能の確認)や相互作用の知識が必要となる。また起こっている症状が疾患に起因する症状か、薬剤に起因する副作用かを見極める能力、原因を検討する技術も必要である。終末期になると何を優先して症状コントロールするか、本人の意向を確認する必要があり患者さんやご家族への服薬指導は大切な薬剤師の役割である。そのためには、コミュニケーション能力が必要であり、倫理観を持った態度の習得が最も大切である。今後、薬剤師がこの知識・技能・態度を身につけるための「教育プログラム」に期待を寄せる。
資料:「緩和ケアに必要な薬剤師の知識・技能・態度」(スライド)
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※本記事は、平成23年11月6日静岡県立大学で行なわれた、平成23年度第1回薬学卒後教育講座 『チーム医療における薬剤師の役割』(薬学部・静薬学友会主催)によるものです。
2011年11月14日(月)13時31分
がん緩和ケアと薬剤師の役割
聖隷三方原病院聖隷ホスピス所長 井上 聡

近年、緩和ケアの概念は、急速に変化・拡大しており、WHO(世界保健機関)の緩和ケアの定義も2002年に変更され、それまでの終末期ケア(ターミナルケア)だけにとどまらず「延命を目的としたがん治療とともに可能な限り早期から苦痛緩和と心理的支援を行うべきである。」との考え方になってきました。
わが国では、2006年に「がん対策基本法」が成立し、2007年に「がん対策推進基本計画」が策定され、すべての患者・家族の安心のために、がんの早期発見・予防や治療の初期段階からの緩和ケアの実施などが、重点的に取り組むべき事項として盛り込まれました。
また、2010年には、日本緩和医療学会より「がん疼痛の薬物療法に対するガイドライン」が出版されました。
今回、がん緩和ケアの現状について紹介し、このガイドラインをふまえたがん疼痛マネジメントのポイントについてチーム医療における薬剤師の役割を交えながらお話したいと思います。
資料:「がん緩和ケアと薬剤師の役割」(スライド)
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※本記事は、平成23年11月6日静岡県立大学で行なわれた、平成23年度第1回薬学卒後教育講座 『チーム医療における薬剤師の役割』(薬学部・静薬学友会主催)によるものです。
2011年10月17日(月)13時02分
創立25周年記念事業
薬学部ホームカミングデイについて
静岡県立大学は昭和62年(1987)4月1日に誕生し、今年度で25周年を迎えます。そこで、大学の近況に触れ、恩師や同窓生同士が情報交換を行い、親睦と交流を深めていただくことを目的にホームカミングデイを大学祭の初日(10月29日土曜日)に開催いたします。ご学友、ご家族とお誘い合わせて、懐かしい母校での語らいをお楽しみください。
開催日:平成23年10月29日(土)15:00~17:00
会場:薬学部棟3階6329講義室
プログラム:
1.開会のあいさつ
今井康之 薬学部長
2.静薬学友会祝辞
若尾直司 会長
山田静雄 副学長
4.自己紹介(同窓生、旧職員)
6.交流会
☆お菓子とお飲物を準備いたします。
7.閉会のあいさつ
豊岡利正 研究科長
2011年09月29日(木)15時15分
静岡県立大学薬学部
平成23年度薬学卒後教育講座
チーム医療における薬剤師の役割
(財)日本薬剤師研修センター各2単位認定(全4単位)
シリーズ第1回
がん疼痛等緩和ケアについて
日時/平成23年11月6日(日) 13:00~17:10
会場/静岡県立大学 小講堂 静岡市駿河区谷田52-1
東日本大震災で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
このような災害が起こるたびにボランティアとして参加される薬剤師の方も多いと思いますが、その場で強く感じるのがチーム力の重要性です。「チームの中で薬剤師にできること」。今回はターミナルケアチームのなかで薬剤師に求められることを、ご提案いたします。
※全2回シリーズです(第2回-褥瘡ケアについて-は平成24年2月19日開催)
プログラム
13:00 学長挨拶 静岡県立大学学長 木苗直秀
開会挨拶 静岡県立大学薬学部長 今井康之
13:05 新薬情報 武田薬品工業株式会社
「緩和化学療法としてのベクティビックスの有用性」
参天製薬株式会社
13:35 総論「患者本位の医療の確立と薬剤師への期待
-行政経験を通じての一考察-」
講師 安倍 道治 中外製薬株式会社常勤顧問
(元厚生労働省医薬食品局審査管理課長)
座長 山田 静雄 静岡県立大学副学長・薬学部教授
14:25 休憩
14:30 講演1 「がん緩和ケアと薬剤師の役割」
井上 聡 聖隷三方原病院 聖隷ホスピス所長
15:10 講演2 「緩和ケアに必要な薬剤師の知識・技能・態度」
塩川 満 聖隷浜松病院 薬剤部部長
15:50 講演3 「保険薬局における在宅医療へのとりくみ
~薬剤師間のネットワーク構築と他職種連携~」
曽布川 美登理 浜松市薬剤師会理事(薬局フォーリア)
16:30 パネルディスカッション
座長 若林敬二 静岡県立大学環境科学研究所教授
(元国立がんセンター研究所所長)
パネラー 安倍道治、井上 聡、塩川 満、曽布川 美登理
17:00 閉会挨拶 静薬学友会会長 若尾直司
主催/静岡県立大学薬学部・静薬学友会
後援/(社)静岡県薬剤師会、静岡県病院薬剤師会 共催/(財)日本薬剤師研修センター
参加費/各500円(学生は無料) ※本講座は卒業生以外の方もご参加いただけます
参加申込期限/平成23年10月28日(金)
問い合わせ/〒422-8526 静岡市駿河区谷田52-1 静岡県立大学薬学部
平成23年度薬学卒後教育講座運営委員会(担当:野口博司、菅谷純子)
静薬学友会事務局 TEL: (054)265-8763(月・水・金 在室) FAX: (054)265-8769
2011年06月24日(金)13時03分
平成22年度静薬学友会総会を平成23年5月22日、ホテルシティオ静岡で開催しました。
平成22年度の事業報告および会計報告、平成23年度の事業報告および会計報告が採決されました。
また、11支部中9支部からの代表者(支部長8名、副支部長1名)より、各支部での活動の様子が報告されました。
高橋千恵子副会長 開会挨拶

若尾直司会長 挨拶

木苗直秀学長 挨拶

今井康之副学部長 挨拶

司会 村松鐸治理事

議長 植松正吾理事

池田雅彦 会計担当理事

大石稔 会計監事

岡田宜彦 東北支部長

牧田壽男 長野県支部長

中村真典 関東支部長

太田正昭 静岡県支部長

三上栄一 東海支部長

村松郁延 北陸支部長

北村正孝 関西支部副支部長

池田潔 中国支部長

牛川務 四国支部長

大石悦子副会長 閉会挨拶
総会後は薬学部医薬品化学分野教授の眞鍋敬先生に『分子と遊ぶ(できれば社会貢献も)』と題しご講演をいただきました。
ご専門の化学合成についての研究内容とともに、学生時代の研究室の思い出や、現在の研究室の様子などを交え、楽しいお話を伺うことができました。

和やかな雰囲気の中で講演会が行われた

ご専門の化学合成についてのスライド
講師の眞鍋敬先生

座長 山田静雄先生
夕方からの懇親会では、全国の支部から集結した支部長を中心に、学生時代に戻って研究室やサークル活動の思い出について語り合いながら、なごやかな時を過ごしました。
また卒業生としてこれからの学友会の活動をいかに充実したものにしていくか、また学生に対してどのようなサポートが出来るかなど、活発な意見交換が行われました。
平成22年度静薬学友会総会で決議されました事業報告、計画および会計報告、予算につきましては静薬学友会報第74号(平成23年10月1日発行)に掲載いたします。